投資とオーデイオ

このテーマは余り言われていないが確実に投資家が入る。

人生100年時代、「老後に2000万円が必要」と言われて多絶望的な気持ちになっているのは私だけでしょうか。
色々な「投資」が存在すると思う株、金、仮想通貨、土地、絵画など他にも沢山ある、その中でオーデイオの投資について考えてみたいと思う。

私はオーデイオを始めて40年以上経っている、その間に数えきれない程のアンプやスピーカー、プレーヤー等の機材を次々と取り換えをしていた。使った金額は5000万以上になると思うが私は決して裕福な家庭に育った訳でも高級取りでも無かった。

ではどうして、そんな事が出来たのか答えは簡単です、買った値段よりも高くなったら売っただけです。

一つ例を挙げてみます、私が30歳の時にウエスタンのアンプでWE-86アンプを当時で120万円で購入しました。それから半年後に当時はMJという雑誌に売ります・買います覧がありそこに150万円の値段をつけてみましたら。東北の方でしたが買いたいと連絡がきたので売りました。でも今持っていたら500万ですよね。

最近では特に目立つのが真空管の価格ですWE-274Bで30年前で刻印の球でも2万~3万が今ではなんと、なんと20万円以上でヤッフーで売られています。

私の知り合いのオーデイオマニアの方達は殆ど売らずに持っている、もう何十年と使用していなくても持っている。買った時の何倍にもなっていても売らない。理由は持っていたいからだそうです。そして最後に亡くなった時には家族に取っては邪魔な存在でしか無く二束三文でリサイクルショップが持っていく。

良い例があるのでお話をしますが、以前と言っても今年ですがメルカリを見ていたらタンノイのGRFを25万で売りますと出ていた、25万なんだから最近のユニットかなと思って画像を見ると・な・ん・と・タンノイのREDでした。

今の相場からしてもユニツトだけでも60万円にはなります、直ぐに購入する事にして連絡をいれました。

今から思えば余計な事をしましたが、売っている人に本当にその価格で売ってよいのが確認しましたら調べたようです(笑)直ぐに取り消しの連絡がありました。

詳しく聞いたら知り合いの伯父さんが施設に入ったので家の中の後かたずけを頼まれたのでメルカリに出品したとの事、後日、聞いたら業者が65万で買ってくれたそうです。

古き良きオーデイオ全盛の時の機器はまだまだ値上がりますよ。

では、今後に値上がりしそうなのは、ズバリCDです今は底値です名盤と言われるCDは2枚買いましょう1枚は聴く用もう1枚は投資として保存しておきましょう。

レコードもまだまだ値上がりするでしょうが投資するには費用が掛かりすぎます。

私のオーデイオ製品を購入する時の条件は一番高い物を買えです。

では、良いオーデイオ人生を送ってください。

MARANTZ マランツ 7との再会

オーディオを愛する人なら一度は聞いた事があるアンプだと思います。
評価は如何でしたか?「噂ほど大した事は無いよ」と言われる方が殆どだと思います実は私もそう言う音だと思っていました。私が使ったのは後期のマランツ7とキットのマランツ7を使ってみました、評価は音の線が細くて少しうるさい感じだったと記憶しています。

当然ですマランツ7は1958年に登場して初期のアンプで60年以上は経過していますしその後に作られた中期タイプ、後期タイプと回路は一緒でも部品は大幅に変更されているのですから。
今年のある日に学生時代の先輩に誘われて渋川のオーディオショップに連れて行って貰いました、始めてのお店だったので見る物が珍しくて直ぐにお店の方たちとも打ち解けて色々と教えて頂き、その中でOさんと言うレコードコレクターの方とお話をする機会がありレコードの音の素晴らしさに感動しました。そのOさんがプリアンプはマランツ7が良いですよと言われ、マランツ7について調べてみたらマランツ7の認識が変わりました、私の過去に聞いたマランツ7は本当の音ではなくて後期タイプやキットで部品が大きく変更され回路も変更された物であると判り、では初期のマランツ7の音はどんなのかと非常に興味を持ち始め色々と調べて購入を決意して東京でマランツ7の専門のお店から購入する事にしました、年金生活者ですから、それこそ東京タワーのてっぺんから飛び降りる覚悟での購入でした。
我が家に来たマランツ7はシリアルナンバーが10724と初期のタイプです、
徹底的にレストアされた1000番以内の名器ですよと言われ風格のある音に仕上がっていて音をより太くする音のデザインをしていますのでマランツ7の良さがより強く出るようにいたしましたとよと言っていました。 以下が交換部品です。

  1. 1.主要コンデンサーを全てオリジナルのコンデンサーであるバンブルビーにいたしております。
    2.セラミックコンデンサー0.01μFを大型のsprague製に交換して厚めの音に変更いたしました。
    3.内部のスポンジを新品に交換。
    4.真空管は全てテレフンケンECC83スムーズプレートダイヤマーク入り。
    5.サスペンションは全て新品にいたしました。

結果的に音は太く柔らかな音なのに芯があり聞いていてこの上なく心地よさが伝わるような音になっていますと言う事でした。
マランツ7が届いて直ぐに音を聴きました、全くの別物の音です今まで聴いたどのアンプよりも違っていました。
それ程に音がちがいます、重量感があり、ねっとりとした低域に倍音の伸の良い中域と高域はCDの音がレコードを掛けているのではと錯覚するほどでした。
マランツ7の音は安定感がありボケていません。生演奏会場に居る様な錯覚すら覚えてしまうような音です。
何といってもジヤズのライブ会場の真ん前で音を独り占めできるのですから。
ブラボー

マッキンC33売ります18万円です。

マッキンC33売ります18万円です。個人所有の物ですから消費税は掛りません。

C33おもな特徴・仕様
プリアンプですが、20W×2の小型パワーアンプが搭載され、プリメインとしても使える
5バンドイコライザー(30Hz,150Hz,500Hz1.5kHZ,10kHz各±12dB)を搭載 左右音量調節機能
コンパウンダー、ラウドネス機能
出力レベル:2.5V(最大10V)
周波数特性:20Hz~20kHz(±0.5dB)
SN比:PHONO,84dB、ライン,86dB
全高調波歪率:0.01%(定格出力時)
入出力端子AUX入力、チューナー入力、フォノ入力(2系統)、テープ入力(3系統)
プリ出力(2系統)、テープ出力(3系統)、ヘッドフォン出力
消費電力:85W
電源:AC117V 50Hz/60Hz
外形寸法:横406×高138×奥行330mm
重量:11.8Kg

C32を改訂して作られたのが1981年のC33。機能はほとんどC32と同じだし、マイナーチェンジ版というか、問題点を煮詰めて完成度を高めた感じか。(フラットケーブルも使われなくなった。)
McIntosh の80年代最後を飾ると言ってもいい、プリアンプのフラッグシップモデルC-33 の入荷です。
これを境にMcIntosh もついに世代交代する運命を迎えたようです。
特にC-40以降はフロントパネルもワイド化され、シャーシ全体がかなり大型になっていきました。
製品としての完成度は、このC-33は特に優れています。
デザイン性こそ類似点はC-32やC-34Vと共通している部分はありますが、内容は大幅に異なります。

機能という点と、性能という点は全く異なります。
使用しているCRパーツの信頼性は抜群であり、選別パーツが使用されているのもよく理解できます。
回路的には非常に似ている点も多いのですが、ローコスト化をはかった後の機種とは、サウンドクォリティの違いは歴然です。
球の時代を知っているだけに、シビアな表現になってしまいますが、C-33は最後の生き残りと言えるかもしれません。
当時はパワーアンプMC-2255とペアで、圧倒的なパフォーマンスを誇示していました。
近年パワーアンプは1kW以上というハイパワー化に走り、プリアンプ、CDプレーヤーも含め、電気的に高性能を求めるスタイルに傾いていますが、もうそれは古いということを自覚してもいい頃でしょう。
ギターにしてもヴァイオリンなどの弦楽器にしても、なぜ演奏家がヴィンテージに拘るのか、その答えは言うまでもなく明らかです。
もちろん、使用している素材などの違いもありますが、音楽を知り尽くした時代を担った技術者達が創造した製品と、測定器に頼り、耳に頼らない技術者達がつくった製品とでは雲泥の差です。

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